企業では喫煙室はなくなりつつあります

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健康煙草離煙パイプ

急速な勢いで、企業から喫煙室や喫煙ルームが消えています。存在しても、ごく小さなスペースとか、ビルの外に設けられたスペースとかで、タバコを吸う人にとっては、なんとも切ない時代となっています。というのも、タバコが健康に良くないことや、吸わない人も受動喫煙とかで、タバコの害を受ける危険性ということが浸透してきたからでしょう。確かに、「死の四重奏」というような表現で、高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満ということが生活習慣病の四大症状して、気をつけなければならないこととされ、それに喫煙が加わると、虚血性心疾患や脳卒中など命に係わる疾患を招きやすくなるということも周知の事実となっています。

だから、世の中全体が、そして各企業が禁煙を奨励し、喫煙をなくすことに懸命になるということなのでしょう。では、喫煙室をなくすことがいいいのでしょうか、あるいは分煙などの工夫をするのがいいのでしょうか。全体の流れからすると、タバコは吸わない、吸わせないという方針で、進めるのが時代に合っていると言えます。ただし、お客様ということを考えると、喫煙室皆無というわけにはいきません。

お客様も最近は客だから吸わせろという姿勢はほとんどなく、遠慮したり我慢したりする風潮にはなっていますが、それでもお客様のためには、吸える場所を提供するという心配りも欠かせないからです。お客様も吸いたければ、ビルの外でどうぞというわけにはまだいきません。ただし、大きな流れは禁煙に向かっていますから、企業のトップやマネジャーは率先して禁煙しなければならないことは確かです。

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